あなたとわたしの複雑な事情
2002年11月1日今日は昨日退職された事務さんの送別会が催されているはずですが、私は都合により参加できず。
きっと壮絶な飲み会が繰り広げられていることでしょう。
そんなわけで今日は新しい展開もないので、またの機会にと伏線(?)を張ってあった、うちの会社と秘書さんの関係についてメモしてみたいと思います。
うちの会社はもともとどこぞの会社からスピンアウトした人たちが作った会社でした。
んでもって、同じくその会社からスピンアウトしてうちとは別の会社を作った人たちもいました。
二つの会社は考えました。
「同じ境遇の会社同士だし、個別だと立場は弱いが、力を合わせれば大きな仕事ができるかもしれない。じゃあ一緒にやりましょう」
そこでできた合同事務局。一応、二つの会社がお金を出し合って(…っていうのは嘘で、本当の所はほとんどうちの会社が出しているらしい)作った独立の組織です。そこの秘書さんとして、うちの社長がどこからともなく連れてきたのが、くだんの秘書さんなのでした。
そう。うちの会社の誰も、彼女がどんな経緯で雇われたのかを知らないのです。知るのは社長のみ。
そして社員は知らない(というか、むしろどうでもよいと思ってたらしい)が、社長とうちの会社の顧問のセンセには妙に気に入られて、秘書さんはずっとうちの会社の一画に住まうことになったのでした…。
ま、このころ私はまだ入社していなかったので、この話は後で聞いた話なんですけどね(^^ゞ
はるさん。
お気に入りに登録してくださってありがとうございます。変な日記ですが、これからもどうぞよろしくですm(__)m
きっと壮絶な飲み会が繰り広げられていることでしょう。
そんなわけで今日は新しい展開もないので、またの機会にと伏線(?)を張ってあった、うちの会社と秘書さんの関係についてメモしてみたいと思います。
うちの会社はもともとどこぞの会社からスピンアウトした人たちが作った会社でした。
んでもって、同じくその会社からスピンアウトしてうちとは別の会社を作った人たちもいました。
二つの会社は考えました。
「同じ境遇の会社同士だし、個別だと立場は弱いが、力を合わせれば大きな仕事ができるかもしれない。じゃあ一緒にやりましょう」
そこでできた合同事務局。一応、二つの会社がお金を出し合って(…っていうのは嘘で、本当の所はほとんどうちの会社が出しているらしい)作った独立の組織です。そこの秘書さんとして、うちの社長がどこからともなく連れてきたのが、くだんの秘書さんなのでした。
そう。うちの会社の誰も、彼女がどんな経緯で雇われたのかを知らないのです。知るのは社長のみ。
そして社員は知らない(というか、むしろどうでもよいと思ってたらしい)が、社長とうちの会社の顧問のセンセには妙に気に入られて、秘書さんはずっとうちの会社の一画に住まうことになったのでした…。
ま、このころ私はまだ入社していなかったので、この話は後で聞いた話なんですけどね(^^ゞ
はるさん。
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