恨みは続くよどこまでも
2002年11月7日昨日の続編です。
昨日の話は、口頭でこんな話があって…的に聞いたのですが、今日あらためてメールで詳しい事情を聞きました。同じようなことがあったら困ると、他の(特に女性)社員に注意を促すためです。
以下、秘書さん直筆のメールから抜粋。
(実は私も秘書さんのメールを見たのは初めてでした!本当は全文載せたいくらいです)
「さて、◆◆さん(注:経理の方)のメールを拝見する限り、「馬脚を現す」なる言葉を彼女の一連の言動を聞き及ぶにつけ、思い出してしまった次第です。」
ほう…冒頭からいきなりそう来ましたか。
どっちが馬脚現しているんだか。っていうか、普通メールでそういうこと書くか?
「(お給料日まで苦しいという)窮状を初っぱなに聞かされてしまい、では用立てましょうと食事代を立て替えてあげること2度、もちろん金額も本人は承知の筈です。(中略…事務さんが「後で支払います」と言ったことを主張。) 私が二人分の昼食代支払を済ませたその日、○○さん(注:事務さん)から「また誘って下さい!」とも言われ、安易に人に御馳走にならず、後で返す気だからそう言えるのだなと思い彼女の給料日迄は今後も立て替えてあげようと(私はリッチでは無いので、見栄で奢る趣味はございませんし)昼食を「週に一度のサイクル」にしておいて良かったと、正直胸を撫でおろしていた次第です。」
事務さんが「お金がないので外食は遠慮させてください」と断ったかどうか定かではないけど、お金がない相手のご飯代を立て替えてまで、食事に誘わなくてもよいのに。あと、見栄で奢る趣味はないって言ってるけど、そこまでケチな所を他人へのメールにわざわざ書かなくてもよいのに。
「…これ程恩を仇で返されるとも知らず、お給料日に現金で返却しようと彼女が誠意を示したその時には「返さなくてもいいわ、その心掛けさえ見せてくれただけで」と、私は状況次第ではそう対応する予定でした。(そんなオメデタイ事を、10/25当日迄!!考えていたのですよ…。)」
…アナタの頭がオメデタイよ。
んで、一向に音沙汰がないから、こっちから請求したのだという文章が続き…。
「金銭の貸し借りでこの様な事態を生じる様な「お金にルーズな人が『将来税理士資格を』等聞いて呆れますね。資質適正試験項目はあるの?」かと。」
じゃあ、アナタには社会生活をおくる資質適正があるとでも?そうでなくても、事務さんだって他人のアナタに心配されたくはないでしょう。もう関係ないんだし。
そして次の謎の一文…。
「私(注:秘書さん)にはもっと借り『1,800円だけでは無く、もっと多額な誕生日プレゼントも受け取ったままですし』がある為、顔を合わせられないのだろうなと」
#なんだなんだ?この「多額な誕生日プレゼント」って。謎すぎ。
#でもそういえば、秘書さんは以前にも他の女性社員に、自分のアクセサリをプレゼントしようとしたことがありました…(その彼女は必死に断った)。プレゼントで買収しようとでもしているのだろうか。そして、裏切られた時点で取り返そうという、その執念深さ。おそろしぃ。
そして最後のシメ。
「○○さん(注:事務さん)に返金する意志が見えないと断定せざるを得ないその時には、当事者本人として何かしら対策を講じる所存におりますので、◆◆さん(注:経理さん)に今後彼女から「私への返済遅延の謝罪及び速やかな返金」依頼以外は、くれぐれも関わりにならないで頂きたく、宜しくお願い申し上げます。」
#これはまぢ怖い。何か怖い。他人の仲介を拒否してるところが、特に怖い。一体何をするつもりなんだ!
このメールについて、経理さんが辞めてしまった事務さんに連絡をとったところ、
「これで済むんですかねぇ?又、何か理由をみつけてつっかかってくる気がするんですけど・・・。ストーカーにつきまとわれているようで恐い。」
と言ったそうです…。
結局この問題については、払わないと、彼女に理由を与えることになるから払った方がいいということになり、来週あたりに払うことで落ち着いたそうです。
さるこさん
お気に入りに登録してくださってありがとうございます。どうぞよろしくお付き合いくださいませm(__)m
昨日の話は、口頭でこんな話があって…的に聞いたのですが、今日あらためてメールで詳しい事情を聞きました。同じようなことがあったら困ると、他の(特に女性)社員に注意を促すためです。
以下、秘書さん直筆のメールから抜粋。
(実は私も秘書さんのメールを見たのは初めてでした!本当は全文載せたいくらいです)
「さて、◆◆さん(注:経理の方)のメールを拝見する限り、「馬脚を現す」なる言葉を彼女の一連の言動を聞き及ぶにつけ、思い出してしまった次第です。」
ほう…冒頭からいきなりそう来ましたか。
どっちが馬脚現しているんだか。っていうか、普通メールでそういうこと書くか?
「(お給料日まで苦しいという)窮状を初っぱなに聞かされてしまい、では用立てましょうと食事代を立て替えてあげること2度、もちろん金額も本人は承知の筈です。(中略…事務さんが「後で支払います」と言ったことを主張。) 私が二人分の昼食代支払を済ませたその日、○○さん(注:事務さん)から「また誘って下さい!」とも言われ、安易に人に御馳走にならず、後で返す気だからそう言えるのだなと思い彼女の給料日迄は今後も立て替えてあげようと(私はリッチでは無いので、見栄で奢る趣味はございませんし)昼食を「週に一度のサイクル」にしておいて良かったと、正直胸を撫でおろしていた次第です。」
事務さんが「お金がないので外食は遠慮させてください」と断ったかどうか定かではないけど、お金がない相手のご飯代を立て替えてまで、食事に誘わなくてもよいのに。あと、見栄で奢る趣味はないって言ってるけど、そこまでケチな所を他人へのメールにわざわざ書かなくてもよいのに。
「…これ程恩を仇で返されるとも知らず、お給料日に現金で返却しようと彼女が誠意を示したその時には「返さなくてもいいわ、その心掛けさえ見せてくれただけで」と、私は状況次第ではそう対応する予定でした。(そんなオメデタイ事を、10/25当日迄!!考えていたのですよ…。)」
…アナタの頭がオメデタイよ。
んで、一向に音沙汰がないから、こっちから請求したのだという文章が続き…。
「金銭の貸し借りでこの様な事態を生じる様な「お金にルーズな人が『将来税理士資格を』等聞いて呆れますね。資質適正試験項目はあるの?」かと。」
じゃあ、アナタには社会生活をおくる資質適正があるとでも?そうでなくても、事務さんだって他人のアナタに心配されたくはないでしょう。もう関係ないんだし。
そして次の謎の一文…。
「私(注:秘書さん)にはもっと借り『1,800円だけでは無く、もっと多額な誕生日プレゼントも受け取ったままですし』がある為、顔を合わせられないのだろうなと」
#なんだなんだ?この「多額な誕生日プレゼント」って。謎すぎ。
#でもそういえば、秘書さんは以前にも他の女性社員に、自分のアクセサリをプレゼントしようとしたことがありました…(その彼女は必死に断った)。プレゼントで買収しようとでもしているのだろうか。そして、裏切られた時点で取り返そうという、その執念深さ。おそろしぃ。
そして最後のシメ。
「○○さん(注:事務さん)に返金する意志が見えないと断定せざるを得ないその時には、当事者本人として何かしら対策を講じる所存におりますので、◆◆さん(注:経理さん)に今後彼女から「私への返済遅延の謝罪及び速やかな返金」依頼以外は、くれぐれも関わりにならないで頂きたく、宜しくお願い申し上げます。」
#これはまぢ怖い。何か怖い。他人の仲介を拒否してるところが、特に怖い。一体何をするつもりなんだ!
このメールについて、経理さんが辞めてしまった事務さんに連絡をとったところ、
「これで済むんですかねぇ?又、何か理由をみつけてつっかかってくる気がするんですけど・・・。ストーカーにつきまとわれているようで恐い。」
と言ったそうです…。
結局この問題については、払わないと、彼女に理由を与えることになるから払った方がいいということになり、来週あたりに払うことで落ち着いたそうです。
さるこさん
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